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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年01月29日

初対面で誤解されないために…

“話しかけやすい人”ってどんな人?

「怖そうな人だけど、きちんと話をしてみたらすごく優しい人だった! 人は見かけによらないなぁ」なんて思ったこと、ありませんか? 情報が何もない初対面の相手は、外見だけで判断してしまいがち…。でもじっくり話す時間と機会があれば、きちんとわかりあえることもまた多いんですよね。とはいえ、まずはその“話す機会”を作るためにも、やっぱり外見って大切。初対面の相手から「話しやすそう…」と思ってもらうには、どんなところがポイントになるんでしょうか。

25~34歳の男性社会人100人を対象にアンケートしてみた結果、「表情が明るい」がダントツの1位。なるほど、笑顔など表情に明るさを感じる相手は、確かに話しやすいし、会話の内容もポジティブに聞こえるので、リアクションも取りやすい気がします。2位の「ユーモアを感じる」も同様で、とにかく明るく陽気なイメージづくりが、相手に警戒心を与えず、話しかけやすさを感じてもらうための重要なファクトになるよう。一方、意外だったのは「知的」や「大人の雰囲気」の支持があまり高くなかったこと。落ち着いたスマートな雰囲気は、一歩間違えれば、「冷たそう」と受け取られる恐れもある…ということでしょうか。

今回のアンケート結果をまとめると、初対面の相手に警戒心を与えず、話しやすい雰囲気をつくるためには、まず“表情”に気をつけつつ、明るく陽気なイメージをアピールしていくことが大切なよう。

とはいえ、基本的に“表情”のイメージを大きく左右するのは、生まれもった“人相”。理由なくずっと笑顔でいるのも、なんだか不気味だし…と、“表情”に関する問題もまだまだありそう…。引き続き、調査していきたいと思います!(R25より)




  

Posted by ささっクマ at 21:44Comments(0)日常生活

2011年01月25日

マネー

東京都の杉並区が、全国に先がけ、今年の秋から電子マネーによる地域通貨の運用を始めるというニュースがありました。

地域通貨とは、簡単にいえば「限られた地域でのみ使えるお金」のことですが、全国で使える通貨があるのに、なぜわざわざ限られた地域でしか使えないお金を導入するのでしょうか。『新しいお金』(アスキー新書)の著者である高野雅晴さんによると、こういった限定的な通貨は、これまでのお金にはなかった新しい可能性が秘められているそう。

「外部に流出することなく、その地域で消費されるのが地域通貨です。そのため、地域経済の活性化や新たな雇用の創出など、様々な効果が期待できるわけです」

こうした効果はすでに実証されていて、新宿区高田馬場の「アトム通貨」や千葉市西千葉の「ピーナッツ」などが成功例として有名だそうです。また地域通貨は、運用側だけでなく利用者にも新たな可能性をもたらすとか。

「使う側にとって重要なのは、応援したいと思う地域に対し、『お金を使う』という行為で主体的に貢献できるという点です。このように、使うお金を“選択する”ことで、自分が何に貢献したいのかを意思表示できる。これからの地域通貨は、そんな方向にシフトしていくと思います」

地域通貨に代表される「目的が限定されたお金」は、電子マネーやポイントなどのシステムと結びつくことで管理がしやすくなり、より多様化していくと高野さんは語ります。

「例えば私がかかわっている足立区の『あだちエコネット事業』では、使用済みのペットボトルをスーパーに設置された回収機に入れてリサイクルに協力することで、専用のカードにポイントが貯まるというシステムを実施しています。これは区内でのみ使えるポイント。つまり『エコで得をし、地域経済に貢献する』という仕組みですね。このように、特定の社会貢献をすることでもらえる“お得なお金”が、今後ますます増えるのでは?」

江戸から明治にかけて、日本にはいろんなお金が共存して混乱した時代がありました。それを収拾するために統一の通貨「円」が生まれ、便利な時代になったかと思いきや、再び多様化することで、今度は社会的な課題の解決を目指そうという時代になるとは…。

いやぁ、お金って本当に不思議なものですね!(R25より)



地域通貨の概念は難しいですね・・・

  
Posted by ささっクマ at 23:45Comments(0)巷のニュース

2011年01月22日

みだしなみ

スーツ着用のビジネスマンにとって、ことさら気になるのが肩に落ちたフケ。満員電車などで、すぐ鼻先に他人のフケが散らばっているのは、なんとも不快なものである。頭をバリバリかきながら名推理を繰り出す金田一耕助のフケだって、決して美しいものではない。

このフケとは、そもそも何だろう? 頭皮に悩む男性顧客も多く訪れるというヘアーサロン「ジャック・モアザン」に聞いてみた。

「フケとは、代謝やダメージによって剥がれ落ちた頭の皮質です。フケには乾燥型と脂性型の2種類ありますが、スーツの肩口にぱらぱら落ちているのは前者ですね。これは主に、髪の洗いすぎやドライヤーのあてすぎによって発生するケースが多いです」(ヘアーカッティングガーデン ジャック・モアザン 新宿店・遠田康裕店長)

頭皮も肌と同じで、乾燥は大敵。頭皮の脂質不足がフケ発生の原因となるのだ。



「洗髪時に、シャンプーをしっかり洗い落とすことも重要です。シャンプーに含まれる界面活性剤が頭皮に付着し続けることは、大きなダメージになります。リンスにしても、基本的には地肌ではなく髪に塗布するために作られたものですから、一部の特殊な製品を除いて、やはり頭皮に残るのは好ましくありません。洗髪の際はしっかりと髪に指を通し、地肌をやさしく洗ってください」(遠田さん)

シャンプーにも脂性肌用、乾燥肌用と様々ある。まずは自分の肌質を知り、適切なシャンプーを選ぶのが一番。自己判断が難しければ、通っている美容室で聞いてみるのもいいだろう。

「頭皮が生まれ変わるサイクルは、およそ28日といわれています。ですから、フケに悩んで新しいシャンプーに変えた時などは、はっきりと改善が見られなくても1カ月は使い続けてみることをお勧めします」(同)

また、体質にもよるが、フケが発生しやすい季節というのもあるという。秋から冬にかけては、夏に浴びた紫外線のダメージが表れる時期で、頭皮が剥がれ落ちやすい。空気が乾燥してくることもマイナスに働く。

そして最後に、頭皮トラブルの大きな原因として、「髪が濡れたまま眠ること」を遠田さんは指摘する。

「湿った髪のまま床に就くと、枕や地肌との摩擦で、頭皮や髪の毛が傷つきます。これはフケのみならず、抜け毛の原因にもつながりますから、洗髪後はしっかりと乾かしてから眠ってください」

つまり、風呂あがりのドライヤーは、乾かしすぎず・湿りすぎずの適度なさじ加減が大切なのだ。(R25より)

  
Posted by ささっクマ at 23:45Comments(0)日常生活

2011年01月18日

確定申告

「会社員は、確定申告なんてカンケーないんでしょ?」。そう思っている人は大間違い! じつは会社員でも申告をすることで、節税できるケースがあるのだ。

そのひとつが医療費控除。カンタンに言えば、その年に医療費をたくさん使った人は、税金を安くしてあげましょうというもの。具体的には、1年間に支払った医療費のうち、年間10万円(年間の所得が200万円未満の人は、所得の5%)を超える部分を、所得から差し引ける。その分、課税所得が減るため、会社員の場合は払いすぎていた税金が還付金として戻ってくる可能性があるわけだ。

「入院や出産でもないと10万円なんて使わないよ」と思うかもしれないが、「そうした特別なケースでなくても、控除を受けられる可能性がある」と尾久土公憲税理士事務所の尾久土公憲さんは言う。医療費の認定基準は、治療目的かどうか。よって、病院でかかった治療費だけでなく、薬局で買ったカゼ薬でも治療目的ならOK。通院の際にかかった交通費や、ひとりで通院できなかった場合は付き添い人の交通費なども認められる。

本人分だけでなく、「生計を一にする」家族全員の治療費を合算できるのもポイントだ。同居していなくとも、年金暮らしの両親を扶養家族に入れていれば、その分も含めることができる。また、医療費控除額に所得に応じた税率をかけたものが還付金となるので、原則的には家族のなかで収入が多い(税率が高い)人が申告する方が還付金も多くなる。

実際に申告する際には、申告書以外に領収書が必要(薬局のレシートでもOK)なので、普段からきちんと保管しておこう。「今年(平成21年)申告分は間に合わなかった!」という人は、早速、いまから医療関係の領収書をためておくべし! ただし、予防や美容目的、健康増進を目的とした出費は認められないので注意しよう。よって、お正月太り解消のためのダイエット食品などは認められないので、あしからず!<R25より>




  
Posted by ささっクマ at 22:24Comments(0)日常生活

2011年01月15日

明日の活力

今日はチビ達とお風呂に入りました

頭を洗ってあげ、体を洗ってあげ、ポカポカになり疲れも吹っ飛びました



明日も大切な週末

お客様に満足してもらえるお部屋をたくさん紹介します

  
Posted by ささっクマ at 23:44Comments(0)日常生活